ハッピーオタクライフ

別に読んでも得しないブログ

原点の話

 

休みの日、無限に寝てしまって人権をなくしてしまうのやめてぇな〜やめてぇよ〜

 

ブログ書こう!って思ったら何書いたら良いか分からなくなっちゃったので今日は私の“原点”の話です。

冒頭で気付いた人もいるかと思いますが“テニスの王子様”のお話です(桃城武)(ドーン)

なんで今更?って感じもあるんだけどテニスの王子様は原点なので気づいたら何度でも帰ってしまう、そうゆうことです。

 

テニスの王子様の魅力の1つはやっぱり色々な学校があって、そこに所属する部員たちの性格だったり、各校の信念だったり…私のボキャブラリーではテニスの魅力をちゃんと伝えれないのが悔しい。

 

さてここからが本題になるのですが私がテニスの王子様に登場する各校へのクソデカ感情を暴走させる内容になってしまうので本当に読むと損します。

テニスへの感情が1人歩きして悲しきモンスターになってしまった人間の末路ですお楽しみください。

 

 

主人公越前リョーマくんの所属している学校、青学(正式名称青春学園ってヤバない?ひっくり返っちまった)なんだけど、みんな忘れがちだけど月に1回校内ランキング戦ってのがあってそこで勝つとレギュラーになれるってわけ。ヤバくない?私的に乾貞治がレギュラー落ちした時乾貞治が3年間築き上げてきた努力どないなるん…?になってめちゃくちゃしんどくなった…。

 

個人的にめちゃくちゃ思うのが全員手塚国光に対して絶対的信頼感とクソデカな感情持ち合わせすぎちゃう?ってなるんだけどそもそも手塚国光はまだ中学3年生なの脳バグる、信じられるか?15歳だぜ…

手塚国光と試合した奴もれなく手塚国光にクソデカな感情抱くしスッキリしてない、テニスに出てくるスゲー奴らもれなく手塚…になってる、怖いです私は。

そんな手塚に高架下で青学の柱になれと言われる越前リョーマくん…

私の知ってる限りでは高架下でテニスができる所なんて知らないのでテニスができるくらいの広さの高架下を見つけたら絶対にしたいシチュですね…

 

私のしたいシチュとかそんなことはどうでもよくて、乾海堂のダブルスとか、不二周助くんのカウンターの話とか、ゴールデンペアとか、桃城武の精神の話とか、四天戦でのタカさんとか、もっとそうゆう話がしたい(それはそう)

でもこのまま書き続けるとマジの“悲しきモンスター”になってしまうので次回に持ち越そうと思います。

ついてこれる奴だけついてきな!

お楽しみに!(読まなくても良いです!)

 

 

 

推しの話

 

当方SEVENTEENというけーぽっぴアイドルのオタクなのですが

本日オンタクトが配信されてしっかりと視聴致しました。

SEVENTEENは本当に素晴らしくてとんでもなくサイコーなアイドルグループなんですが

結論から言うと「SEVENTEEN…おもしれぇ奴らだ…俺をこんなに本気にさせて…どうなるか分かってんだろうな(暗黒微笑)」です。

 

まず私の高まりポイントは突然ファンがフルートでハッピーバースデーを奏でたところ(ジョンハンくんの誕生日でした)で、こんなに度胸があって面白いことができる人間がいるのかと思うとめちゃくちゃ悔しかったです。あのフルートを演奏したファンの方に盛大な拍手を送りたい。

次に無人島に行くなら〜の話の時に『エスクプス、ミンギュ』を選んだ人(誰だったかは覚えてないしこの記憶さえも私の妄想なのでは?)に対して絶対に自分が楽する気満々だろ!ってなったところ。

あと回線が弱くて急に画面が止まった瞬間にめちゃくちゃ躍動感溢れるところで止まってクソコラみたいになったところです(これは絶対に伝わらない)

 

あとこれは完全に私の脳がバグってるからなんだけど俺らの末っ子ディノちゃんのビジュが“最近不良の先輩とつるみだした弟”で天を仰ぎました。

「ただいまくらい言いなよ!」って言ったら「うるせぇ!」って言って自室にドアバンして入って行くし「ご飯いらないなら先に言ってよ!」って言ったら「まじでうるさいんだけど」って言いながらドアバンして出て行く…そんなビジュだった…罪…

私はもうディノちゃんの成長が目紛しくて脳バグ起こしてる、怖

 

 

 

要約すると本当にSEVENTEENは最高のアイドルだなと思ったし次のカムバも期待以外ある?って感じだしティーザーのエスクプスくん(推し)もめちゃくちゃエモくてあと17632486328072回は見ようと思ったしボーリング…?イェップダ…?と頭を抱えてしまいました。

SEVENTEENと同じ時代に同じ世界線で生きてる奇跡を噛みしめながら明日労働しようと思いましたSEVENTEENありがとう健康でいて…